2010/02/12
財テクを始める場合に、知っておきたいのが『分散投資』です。分散投資とは、投資リスクを軽減させるために、いくつかの銘柄や金融商品に分けて投資したり、 金融商品を購入する時期をずらしたりすることをいいます。『一つのカゴに卵を盛るな』という諺にもなっているほどです。
例えば、1つの金融商品だけに集中するのではなく、 株式、債券、不動産、為替、定期預金など複数に分散することで、仮にそのうちの1つが値下がりしても他のものでカバーすることができます。
[財テク・資産運用|ポートフォリオ]
分散投資とセットで用いられることが多いのが「ポートフォリオ」です。ポートフォリオとは、投資対象の金融商品の組合せのことです。分散投資をした結果の資産目録がポートフォリオと呼ばれます。
ポートフォリオの配分は、財テクの考え方によって変わってきます。
[財テク・資産運用|流動性資産]
1年以内に換金できる資産 → 近々使う予定がある資金の運用
(例:普通預金など)
[財テク・資産運用|安定性資産]
元金の安全性が高く、金利収入を目的とした資産 → 将来的に使う目的が予定されている資金の運用
(例:定期預金など)
[財テク・資産運用|収益性資産]
価格変動のリスクはあるが、値上がり益を追求する資産 → 余裕資金や将来に備える資金の運用
(例:投資信託・外貨定期預金など)
「いつどのように使うか?」という目的に合わせて、金融商品を選んでいくことが財テクの基本的な考え方になります。財テク・アフィリエイト初心者の方も、まずはライフプランとマネープランが必要だというコトです。
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2010/01/20
財テク・資産運用あれこれとして、今回はFX(外国為替証拠金取引)をご紹介しましょう。資産運用比較サイトには必ずと言っていいほど出てくるのがFX取引です。FXの仕組み、メリット、デメリットをご紹介しましょう。
[財テク・資産運用|FX取引]
外貨投資というと外貨預金や外貨建てMMFなどがお馴染みですが、より積極的にリターンを追及したいという財テクに高い注目を集めているのが、「FX(外国為替証拠金取引)」です。
日本円を外貨に交換して預金する『外貨預金』、安全性の高い短期金融商品などで運用する『外貨MMF』など、外貨に投資する商品はいくつかありますが、FX(外国為替証拠金取引)も、外貨に投資する投資商品の一つです。
[財テク・資産運用|FXの仕組み]
FXは、少ない資金で大きな取引ができる『レバレッジ』という特徴があります。例えば、1万ドルの外貨預金で運用しようとした場合、1ドル=100円であれば100万円の資金が必要になります。しかし、FXの場合は、同じ1万ドルの取引に際して、はるかに少額の保証金で可能なのです。
[財テク・資産運用|FXのスワップ]
FXは、為替差益を狙ったキャピタルゲインに加えて、通貨の金利差を利用したインカムゲインも狙っていくことが出来ます。所謂、FXのスワップポイントがそれです。たとえば日本の金利が1%、購入した外貨の発行国の金利が5%だとすると、両国の金利差である4%がスワップポイントとして入ってくる計算になります。
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2010/01/03
今回は、財テク・資産運用の初心者の方に『複利運用』の仕組みについてご紹介したいと思います。様々な資産運用ブログでも複利運用の大切さについては、説明されていますが、当資産運用ブログでも分かりやすい説明を試みてみましょう。
[財テク・資産運用|複利運用]
年利3%とした場合、100万円を投資して103万円返ってくる計算になります。たかが3万円と思われるかもしれませんが、財テクを行う上では、小さな利益もおろそかに出来ません。銀行に預けておくだけでは、ほとんど増えないことを考えると年利1%でも立派な財テクです。
さて、本題の複利運用ですが、年利3%で10年間、単利運用した場合と複利運用した場合を比較してみましょう。
[財テク・資産運用|単利運用]
計算式……100万円 + (100万円 × 3% × 10年) = 130万円
[財テク・資産運用|複利運用]
計算式……100万円 × (1.03×1.03×……×1.03|10年) = 約134万円
10年で約4万円の差が出ることになります。単利で運用したことを考えると、1年間の時間短縮が可能になったわけです。100万円で3%の場合でこの差ですから、財テクに慣れてきて、元本を増やしたり、年利を5%、10%と増やしていけば、その差はどんどん大きくなっていきます。
財テク・資産運用では、1%の差が大きな差になっていくことがお分かりかと思います。1年で資産が1.5倍になった!というのは財テクではなくギャンブルです。少しずつ財テク経験を積んで、年利を数%ずつ上げて、複利運用していくのが財テクの王道ではないでしょうか。
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2009/12/11
財テク・資産運用の初心者にオススメの商品をいくつかご紹介していきましょう。前回ご紹介したように投資信託はおすすめなのですが、投信ランキングでおすすめされている投信以外にも、財テク・資産運用の初心者にオススメの商品があります。
[財テク・資産運用|国債]
国債とは、国が発行する債券のことです。財テク初心者にもオススメ出来る商品の一つです。国債は証券会社等で誰でも購入できますが、最大の特徴は「安全」です。なにせ発行元が国ですから、これ以上の「保証」はありません。しかし、国債は安全である一方あまり投資効率が良くないというデメリットもあります。分散投資、リスクヘッジという意味でポートフォリオに組み入れる意味は多いにあるでしょう。
[財テク・資産運用|定期預金]
定期預金とは、一定期間払い戻しをしない条件付きの預金のこと。一定期間払い戻しをしないという約束をするので、普通預金よりも高い金利が設定されているのが特徴です。当面、使わないお金がある場合には、定期預金もポートフォリオに組み入れるといいでしょう。
[財テク・資産運用|外貨預金]
外貨預金とは、日本円を米ドルやユーロなどの外国通貨に交換して外貨で預金すること。現在、日本円は低金利ですので、相対的に金利が高い外貨預金の金利は魅力です。為替動向によっては、金利に加えて為替差益も期待できます。また、外貨預金は仕組み自体がシンプルなので、財テク初心者にも始めやすい商品です。
カテゴリー: 財テク, 資産運用 |
2009/11/21
財テクとして投資信託を始めるには口座を開設しなければいけません。投資信託を販売しているのは証券会社などですが、その証券会社に口座を開設する必要があります。証券会社で口座を作った場合には、通常の株式取引と同じ口座で投資信託以外の業務を行うこともできますので、まずは口座を開設しましょう。
[財テク;投資信託]
口座を開いたら、投資信託を選びます。投資信託の商品を検討・比較して選びましょう。投資信託は商品によっては購入可能な時期と解約可能な時期が異なっています。投資信託はいつでも購入したり売ったりすることができる商品もありますが、売買が制限されていることもありますから、事前に確認しておきましょう。
[財テク;投資信託の種類]
投資信託には様々な種類があります。投資信託は積み立て投資信託と一括投資信託というタイプの商品があります。積み立て投資信託は毎月少しずつ投資するというもので、一括投資信託は、一括で購入するタイプです。
[財テク;投資信託の買い方]
そして投資信託を始める準備が出来たら、次は投資信託の買い方です。投資信託は基準価額があるので、1万円から投資を始めるということになります。
[財テク;投資信託の選び方]
投資信託を選ぶ際には、まず自分がどんな投資をしたいのか目的をしっかり立てましょう。投資信託の期間は10年以上、または無制限の長期的な商品から、単位型と呼ばれる投資信託の場合は、5年から7年くらいの期間で投資を行います。投資信託を選ぶときには、自分がどれくらいの期間投資をしようと考えているのかということもポイントの一つになります。
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2009/11/02
財テク・投資と聞くと、株式・債券・不動産投資を思い浮かべると思います。しかし、財テク初心者の場合には尻込みしてしまうケースも少なくありません。曰く、リスクが恐いとか、よく分からないというのが主な理由です。
そこで財テク初心者にオススメなのが、『投資信託』です。
投資信託とは、投資家から集めた資金をもとに「販売会社」・「運用会社」・「管理会社」の3者が役割を分担し、効率的に資産運用する仕組みです。投資のプロであるファンドマネージャーが投資家に代わって運用してくれるので、特に金融に関する俊樹や情報を持っていなくても大丈夫なのも魅力です。
[財テク;投資信託のメリット]
◆小額からの投資が可能
一般的に日本株を買う場合、20万程度のお金が必要となりますが、投資信託なら1万円程度から可能。
◆分散投資が可能
投資信託なら広く銘柄を買えるので倒産等のリスクをコントロール可能。
◆専門家に任せることができること
投資のプロのファンドマネージャーが運用してくれるので、個別銘柄の選定や銘柄の入れ替えに頭を悩ませずにすみます。
◆対象商品が広く選べること
日本株、アメリカ株、中国株、インド株、外国債、不動産など投資信託ならワールドワイドに投資することが可能。
[財テク;投資信託のデメリット]
◆コスト
投資信託を購入する際の販売手数料と信託報酬がかかる。運用の専門家を雇うのでその分の費用がかかるということです。
◆運用成績が落ちるものがある
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2009/10/10
ライフプランという言葉をお聞きになったことがありますか?
人生設計とかマネープランなどと言われることもあります。これからの人生で起きるイベントを想定して、計画をたてることです。誰でも、将来こんな生活をしたいとか、いついつまでには家を買いたいとか、子供の教育のことなど夢や希望があるはずです。
こういった人生のイベントを計画する際に、お金の面からプランを立てることをマネープランと言います。人生の夢や希望を実現するために必要な金額を見積もって、いつ頃、いくら必要で、どのようにお金を準備していくかを具体的に計画していくのがマネープランです。
マネープランのベースとなるのは、ライフプランと呼ばれる個人や家族の将来の予定を時系列にまとめた表です。家族を含めたライフイベント表を作成することにより、いつごろどれくらいのお金が必要かが明確になります。これをもとにして、今の資産、将来の資産を様々な投資先に分散投資して行きましょう。
例えば、小さなお子さんがいて、10年後に大学進学を予定しているならば、定期預金を組むとか、貯蓄型の学資保険にするかなどと検討するわけです。生まれたばかりのお子さんがいる場合には、小学校入学、中学校入学、高校入学、大学進学など具体的な期間が設定出来ますので、子供の成長に合わせたマネープランが作りやすいので、ぜひ実行してみましょう。イベントと必要な資金を見積もったら、それに合わせた投資先を探していくわけです。
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2009/09/20
財テクという言葉は「財務テクノロジー」の略で、「ハイテク(ハイテクノロジー)」をもじって、財産を殖やすというという意味で作られた造語で、80年代のバブル期あたりから使われはじめたようです。一般には、企業や個人が本業以外に、余剰資金などを株式・債券・不動産などに投資することです。
この財テクと同じように、効率よくお金を殖やすこと(利殖)を目的として行われるのが『投資』です。投資はリスクとリターンを測ったうえで資金を投資して、将来的に投資した資金以上のリターンを期待して行います。
財テク・投資の初心者が意外と理解していないのが、このリスクです。銀行の預貯金のように元本が保証されることに慣れているので、リスクマネジメントに馴染めないのかもしれません。リスクを取ることで高いリターンを得るのが投資です。個人投資家が安全に財テク・投資を行うには、リスクをきちんと理解して、自分が耐えられるリスクの範囲内で投資を行っていくことが大切です。
簡単な例でリスクを考えてみましょう。投資期間5年間で20%の利率の投資商品と投資期間1年間で3%の投資商品があった場合、どちらを選びますか。100万円投資した場合で計算してみましょう。
[計算式]
(1.)5年間で20%の商品の場合
100万円 × 1.2 =120万円
(2.)1年3%の商品を複利で5年間投資した場合
100万円 × (1.03×1.03×1.03×1.03×1.03) =約115万円
あなたならどちらを選びますか?
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2009/08/29
さて、財テクと資産運用という言葉には若干のニュアンスの違いがあるように思います。今回は財テクと資産運用の違いについてフォーカスしてみましょう。
[財テクと資産運用の違い~その1]
『年利50%は確実!』とか、『絶対儲かる!』といった言葉に踊らされて、架空の投資話で詐欺にあう事件が後を絶ちません。財テクと聞くとどうしても欲張りになるようです。資産運用は、目標とするリターンを決めてその目標を超えるような「うまい話」には乗らないようにしましょう。いい話には必ず裏があるものです。
財テク、財テクと利益重視で投資先を探してしまうと、ついついうまい話に目がいってしまいます。そんな気持ちを戒めるためにも、自分の投資先と年利計算はしっかりと行いましょう。
[財テクと資産運用の違い~その2]
財テクと聞くと、人を出し抜くとか裏をかくといった手法だと思われがちです。他人の損が自分の儲けになるゼロサムゲームでは、気持ちが曇ってしまいます。是非、資産運用には市場拡大をベースにした投資先を組み入れましょう。
[財テクと資産運用の違い~その3]
財テクは短期的に収益の最大化を目指します。対して、資産運用は長期計画に則って、リスクとリターンをマネジメントします。資産運用は目標の投資期間を決めて、その期間中に目標の収益率を達成すればよいので、何もあわてることはありません。正しい戦略で長期間の分散投資を辛抱強く続けていくことで、結果として成果が得られるのです。
カテゴリー: 財テク, 資産運用 |
2009/08/10
これからの日本は右肩上がりの成長は望めません。給料が毎年上がったのは過去の話。会社だって5年後10年後残ってるかどうかが見えない時代には、自分で自分の資産を守らなければなりません。あなたも今から財テク始めましょう。
財テクは、ライフプランやマネープランを考えながら投資スタイル、運用方法を選んでいくことが大切です。財テクのための金融商品の中には、比較的ローリスクなものから、ハイリスクのものまで様々な種類の商品があります。自分の投資スタイルに合った商品を選んで行きましょう。
財テクの目的は資産を増やすことですから、ローリスクローリターンの金融商品だけを扱っていては資産は増えていきません。だからといって、財テクでハイリスクの金融商品ばかりで勝負するのは、特に財テク初心者の方にはオススメ出来ません。
将来予測される人生のイベントも考慮しながら、人税設計とマネープランを立てて、リターンとリスクを管理しながら行うのが資産運用、すなわち財テクです。人生の中でいつどれぐらいのお金が必要かというマネープランをもとに、その時に必要なお金が準備できるように財テクをしていきましょう。
マネープランを立てることで、どの金融商品、どの投資手段を選ぶべきかも見えてきます。一番怖いのは、リターンだけに目が行ってしまって、その裏にあるリスクをないがしろにして投資先を選んでしまうことです。財テクはしっかりとしたマネープランをもとに、リターンとリスクをしっかりと把握して行って行きましょう。
カテゴリー: 財テク |