財テク・資産運用~複利運用
今回は、財テク・資産運用の初心者の方に『複利運用』の仕組みについてご紹介したいと思います。様々な資産運用ブログでも複利運用の大切さについては、説明されていますが、当資産運用ブログでも分かりやすい説明を試みてみましょう。
[財テク・資産運用|複利運用]
年利3%とした場合、100万円を投資して103万円返ってくる計算になります。たかが3万円と思われるかもしれませんが、財テクを行う上では、小さな利益もおろそかに出来ません。銀行に預けておくだけでは、ほとんど増えないことを考えると年利1%でも立派な財テクです。
さて、本題の複利運用ですが、年利3%で10年間、単利運用した場合と複利運用した場合を比較してみましょう。
[財テク・資産運用|単利運用]
計算式……100万円 + (100万円 × 3% × 10年) = 130万円
[財テク・資産運用|複利運用]
計算式……100万円 × (1.03×1.03×……×1.03|10年) = 約134万円
10年で約4万円の差が出ることになります。単利で運用したことを考えると、1年間の時間短縮が可能になったわけです。100万円で3%の場合でこの差ですから、財テクに慣れてきて、元本を増やしたり、年利を5%、10%と増やしていけば、その差はどんどん大きくなっていきます。
財テク・資産運用では、1%の差が大きな差になっていくことがお分かりかと思います。1年で資産が1.5倍になった!というのは財テクではなくギャンブルです。少しずつ財テク経験を積んで、年利を数%ずつ上げて、複利運用していくのが財テクの王道ではないでしょうか。


