財テク・資産運用~分散投資
財テクを始める場合に、知っておきたいのが『分散投資』です。これは株の初心者にとっても重要なポイントとなるのですが、分散投資とは、投資リスクを軽減させるために、いくつかの銘柄や金融商品に分けて投資したり、 金融商品を購入する時期をずらしたりすることをいいます。『一つのカゴに卵を盛るな』という諺にもなっているほどです。FXスワップ運用であれば長期投資になるので特に気をつけなければなりません。
例えば、1つの金融商品だけに集中するのではなく、 株式、債券、不動産、為替、定期預金など複数に分散することで、仮にそのうちの1つが値下がりしても他のものでカバーすることができます。
[財テク・資産運用|ポートフォリオ]
分散投資とセットで用いられることが多いのが「ポートフォリオ」です。ポートフォリオとは、投資対象の金融商品の組合せのことです。分散投資をした結果の資産目録がポートフォリオと呼ばれます。
ポートフォリオの配分は、財テクの考え方によって変わってきます。
[財テク・資産運用|流動性資産]
1年以内に換金できる資産 → 近々使う予定がある資金の運用
(例:普通預金など)
[財テク・資産運用|安定性資産]
元金の安全性が高く、金利収入を目的とした資産 → 将来的に使う目的が予定されている資金の運用
(例:定期預金など)
[財テク・資産運用|収益性資産]
価格変動のリスクはあるが、値上がり益を追求する資産 → 余裕資金や将来に備える資金の運用
(例:投資信託・外貨定期預金など)
「いつどのように使うか?」という目的に合わせて、金融商品を選んでいくことが財テクの基本的な考え方になります。財テク・初心者の方も、まずはライフプランとマネープランが必要だというコトです。


